美波町地域おこし協力隊のコラボイベント 第1回「居酒屋こうみんかん」を開催しました

こんにちは。美波町地域おこし協力隊の永峰です。

5月26日に美波町の由岐地区にて、地域おこし協力隊メンバー4名によるコラボイベント 「居酒屋こうみんかん」を開催しました!

「居酒屋こうみんかん」は月1で「まったりカフェみなみ」が居酒屋になるイベント。
第一回は美波町地域おこし協力隊メンバーが開発中の「日和佐ビール」などのドリンク、その他7品の自家製フードメニューを提供しました。

コラボのきっかけは去年度末に行われた、美波町の地域おこし協力隊活動報告会でのこと。

報告会を通して、別々の地区・分野で活動する仲間たちが、お互いどんな1年を過ごしてきたのかを話し合う中で、「せっかく同じ協力隊としての繋がりがあるんだから、何かコラボが出来たら面白そうだね」という何気ない会話が元となって、今回のコラボが実現しました。

中心になってイベントを企画したのは、由岐地区の防災自治組織が運営するコミュニティカフェ「まったりカフェみなみ」で活動する、氏家里菜さんこと通称「りなちゃん」(写真:上)と、美波町でクラフトビール醸造所立ち上げをミッションとし、「日和佐ビール」の商品化を目指して活動している、熊谷亜未さんこと通称「くまちゃん」(写真:下)の2人です。

りなちゃんが所属している「まったりカフェみなみ」は、地域の人たちの交流拠点をつくることを目的としたコミュニティカフェ。普段は平日昼間の営業をしているため、日中仕事をしている人になかなかアプローチできていませんでした。カフェのある由岐地区は、夜にご飯を食べたり、お酒を飲みに行けるような場所もありません。

そこで普段カフェを利用していない人も参加出来る金曜日の夜に、くまちゃんが手掛ける「日和佐ビール」の提供と併せて、「居酒屋こうみんかん」をオープンすることに!

▲皆さんに気軽に呼んでいただけるようにとお手製の名札を製作。
▲なんと地域の方が看板を作ってくださいました!

「こうみんかん」の名前は、会場として使わせていただいた建物が、かつて公民館だったことに由来します。
“様々な年代の人たちが気軽に利用出来て、交じり合う交流場”という、公民館の役割と私たちの目指したい方向性とも一致し、この名前に決めました。

私たち全員が初めてだらけの経験てんこ盛りでしたが、様々な地域の方々からフォローいただきながら、着々と準備を進めていき、当日を迎えました。

「はたしてお客さんは来てくれるのだろうか…」という不安に駆られながらのスタートでしたが、開店まもなくでご家族連れのお客さんが来てくださり、ほっと方を撫でおろすと共に、和やかなスタートを迎えることができました。

▲一番初めに来てくださった家族連れのお客さま

「とりあえずまずはやってみよう!」と始めた第一回。
いきなり大盛況!・・・というわけにはいきませんでしたが、大きなトラブルが起こることもなく、日頃お世話になっている方々にゆっくりと楽しんでいただく機会になりました。
私たちもお客さまとの会話を楽しむゆとりもあり、ゆるりと実施することが出来ました。

▲イチオシのフードメニューは自家製ベーコンとスモーク風ポテトサラダ。ポテトサラダに使用したジャガイモは、地域の方からいただきました。

▲準備風景。厨房も楽しげ。日和佐ビールは「おかわり!」の声が沢山聞こえてくる人気っぷりでした!

イベント時間も終盤に差し掛かってきた頃、最後まで残ってくださっていたお客さまから、あたたかいお褒めの言葉と、ありがたいご意見をたくさんいただき、そのまま反省会へと移行していきました。

【いただいご意見の一部を紹介します】

・協力隊同士の仲が良いことがとても伝わってきた!まずは実行してくれたことに意味があると思います。こういう若者たちのエネルギーに、地域住民たちも触発されるものがあると思う

・もう少し濃い目の味付けにすると、ビールが進むかもしれない

・これ、他の地区でもやってくれたら嬉しいな

また、中にはこんな貴重なご意見も…!

・このイベントの存在も知っていたし気になっていたけど、友達に誘われていなかったら来てなかったと思う。都会だったら1人でも外食に行くけれど、地元だからこそ1人では入りづらいところはあるかもしれない。今回は友達に誘ってもらったから来られたけれど、誰が来ているか分からないとか、知り合いが誰もいなかったらどうしようとか、1人で来て楽しめるようなイベントなのか分からないという不安があった

・飲食店というより、人と人の繋がりの場をつくることを目的としてこのイベントをやるのなら、今回はオペレーションや準備がむしろ完璧すぎたかもしれない。極端にいったら、お客さんに手伝ってもらえるくらいの余白や緩さがあっても、面白いかもしれないよ。田舎だからこそね!

これらの貴重なご意見を受けて、

「一人でも楽しめるように次はカウンター席も作ってみようか」

「どんな会場の雰囲気だったのか、次回から告知するときは前回の開催報告にも力を入れたいね」

「飲食としてのクオリティを高めることも大事だけど、交流が生まれるような仕掛けづくりに力を入れてみてもいいのかも」など、次回開催に向けた改善点がみえてきました。

最後はお客さまから「協力隊のみなさんもどうぞ」と食事を御馳走になり、とてもあたたかい気分で1日を締めくくりました。

第2回は6月9日(金)に実施予定です!※今後は毎月第2金曜に実施予定

次回は更にパワーアップして皆さんを迎えられるよう、全力で努めます!どなたも大歓迎!!!

美波町地域おこし協力隊一同、みなさまのお越しをお待ちしています!

★まったりカフェみなみ
徳島県海部郡美波町西の地西地6−7 由岐老人福祉センター内 1階

 

令和5年度 徳島県移住相談会in大阪開催日程のお知らせ

大阪ふるさと暮らし情報センターの一角で毎月第2土曜(8月のみ第3土曜)開催の「徳島県移住相談会in大阪」。
徳島県内の各自治体の移住担当者から直接話を聞くことができる貴重な機会です。

今年度の日程はこちら!
関西エリアにお住まいで、徳島県への移住をお考えの方はぜひこの機会をご活用ください。

 

四国の右下のトップバッターは阿南市!

2023年6月10日(土)にオンラインにて移住相談を承ります!

コロナ禍を経て、ますます人気の高まる阿南市。
今春から新しく移住コーディネーターの濱さんも加わり、さらにパワーアップして移住をサポートします。
※写真がブレててゴメンナサイ・・・

最背面の黄色の、目だけ見えているのは阿南市のゆるキャラ「あななん」です。光のまち阿南に咲くひまわりから生まれたライオンのようなキャラクターです。
阿南市の魅力については過去のインタビュー記事もご参考ください!

https://archive.go-migishita.com/2019/02/2030/

 

続きまして、7月8日(土)は牟岐町!牟岐町もオンラインにて相談を承ります。

5月31日(水)までジビエ活用促進のための地域おこし協力隊募集を募集しています!!
現在、地域おこし協力隊として活躍中の石橋さんが釣り好きで、SNSなどでも釣りの投稿を行っているので「海の町」というイメージが強いかも知れませんが、山も近く、ジビエも身近。有害鳥獣による農作物の被害減少と捕獲した鳥獣の利活用をするため、新たな目線でジビエ事業の発展と観光分野の活性化を図る地域おこし隊を1名、募集しています。

詳しくはコチラ!
https://www.town.tokushima-mugi.lg.jp/docs/2016111800017/

牟岐町の地域おこし協力隊 石橋さんのYoutbeチャネルはコチラ!

■チャンネルさんくん Youtbe
https://www.youtube.com/channel/UCF9QYaQmywSCtVQz0zo2R-A/videos

 

そして11月11日(土)は那賀町(現地)です!

那賀町は5月1日より町内のこども園などでおむつの持ち帰りを廃止するなど、子育て支援にも力をいれている自治体です。

3月に開館した「山のおもちゃ美術館」も好評で、木のボールプールの他、「あめご釣り」や「柚子狩り体験」など那賀町ならでは風土や風習、特産をいかした木のおもちゃを楽しむことが出来ます。小さなお子様がいるお家の方はぜひぜひ一度、お越しください。

★那賀町山のおもちゃ美術館
https://nakatown-toymuseum.com/

 

12月9日(土)は美波町と海陽町(共に現地)です!

徳島県内でも温暖で冬も過ごしことから人気の2町。両町共にお試し住宅もあるので、移住後の暮らしを考える上でも好評です。
毎年、夏休みなどの長期休暇を利用して家族で移住体験へ来県される人が多いので、早めの予約がおすすめです。

ちなみに美波町の移住交流施設「やまさき」は空き家改修を行って作られた施設。改修の様子は過去記事でも取り上げています。

https://archive.go-migishita.com/2020/03/2659/

※写真は美波町の移住担当の福岡さん(右)と地域おこし協力隊の永峰さん。

 

海陽町は4月から移住の担当課が「産業振興課」に変更しました。

お試し住宅もいくつかあるので、空き状況等は問い合わせをお願いします。
詳しくはコチラ!

https://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2023042600029/

そして、海陽町といえばなんといってもDMV(デュアル モード ビークル)!!!!!
道路と鉄道の両方を走行するDMVの本格営業運行は阿佐東線が世界初です。四国の右下の観光資源としても注目されていますので、海陽町へお越しの際は“世界初”にぜひご乗車ください。

海陽町は2024年2月10日(土)にも現地にて相談を承ります。ぜひお越しください。